
| 最大プラットフォーム長さ | 20m |
|---|---|
| 最深下床範囲 | 8.5m |
| 遮音壁対応高 | 4m |
| 最大旋回範囲 | 180度 |
| プラットフォーム幅 | 1.5m |
| プラットフォーム上最大積載重量 | 500kg |
| プラットフォーム先端最大積載重量 | 100kg |
| 最大積載量 | 500kg |
| 装備状態全重量 | 26.860kg |
| 走行状態寸法 全長 | 13.0m |
| 走行状態寸法 全幅 | 2.5m |
| 走行状態寸法 全高 | 3.95m |
| 中間・先端作業台(床高) | 3.0m(300kg) |
プラットホーム長さが20mあり、日本における片側3車線の道路橋の中央分離帯を超えて、点検・補修作業のカバーが可能です。
プラットホーム最大積載荷重は、500Kgで数名の作業員が同時に作業可能。
現場での設営、撤去は第三者が特別なサポートを行うことなくできます。
プラットホームの下降深度を減少することなく高さ4.0mまでの防音壁をクリアすることができます。
タワー内部を通って安全にかつ、容易にプラットホームを行き来することができます。
点検装置の設営、撤去とプラットホームの作動の制御は安全確保のため、別々のコントロールパネルにて行えます。シャシに装備された油圧駆動装置により、点検車のスムーズな作業用移動が可能であり、エアー式作業台よる作業も可能です。